SDHCカードの転送速度について
カメラ好きの人で気になるのが、メモリーカードの転送速度です。
SDHCカードはSDスピードクラスの制定によって現在の最高速度が10MB/sec(80Mbps)以上の速度で、SDXC規格にて最大300MB/sを目指しているのですが、
コンパクトフラッシュではATA/ATAPI-7のUDMA 6の最大888倍速133MB/sの転送速度を公称していて、転送速度の面ではSD規格のカードは残念ながらこれには遠く及びません。
この転送においての速度差は書き込み速度にダイレクトに反映するため、高速な転送速度が必要な高級デジタルカメラにおいてコンパクトフラッシュのほうが未だ採用され続けています。
だから高級デジカメって値段以上に中々手を出しづらいところがあります。
1秒ではなくコンマ何秒というレベルで大事な一瞬を撮るという世界では書き込むスピード、つまり転送の速度がとっても重要だということがよくわかります。
また、コンパクトフラッシュだとsdカード データ復旧サービスのようなインフラが今以上にもっと整備されてこないと、いざというときに困ってしまいます。
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